アメリカ在住のUMICOは今、尾張旭市の両親の元に一時帰宅中。
捨てられそうな野菜や植物を使っておもしろ可愛いアート表現をする作家さんです。
私の畑の残渣置き場からも曲がった野菜や根っこ、茎などを持ち帰り、こんなふうに蘇らせてくれました。
もともと野菜ってすごいデザイン性を持っていてその葉や実の形や色、切った時の断面など観察すると本当に奥深く、感心してしまいます。
規格外の販売できない野菜や、ゴミ扱いされる様なものがUMICOにとっては宝物何だそう。
アトリエに持ち込まれたゴミ野菜たちがどんなアートに生まれ変わるのか楽しみです!